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2006年5月 6日 (土)

上州無宿長岡忠次郎――世に『国定忠治』と呼ばれた

国定忠治に関する本.3

国定忠治の時代

『国定忠治の時代』    高橋敏著 平凡社選書 1991年


嘉永3年12月
大戸刑場で処刑された
上州無宿長岡忠次郎――
世に『国定忠治』と呼ばれた
彼の生きた時代は
近世幕藩体制をくつがえしてゆく
民衆の力の動きだす時代であった
村の文人結社や手習塾
そこにつどう筆子(ふでこ)たちによる
緊密な共同体の力
農民剣術のひろがりにみる
底深い在村の武力
我意申す女たちのしたたかさ
文字による自己表現を手にした人々が
世のなかを動かしてゆく‥‥‥
変動する社会の息吹を
豊富な地方(じかた)文書を解きつつ
生き生きと
今に伝える(裏表紙より)

国定忠治の時代―読み書きと剣術

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